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要は、捉え方次第

独り言をつぶやきます

大人になるってつまり


子どものころの夢は「お花屋さん」でした。


別に花が好きだったとか、花屋で働くお姉さんに憧れていたとか

そんな理由はありませんでした。


ただ、漠然と「お花屋さん」だった気がします。


なんでですかね、

綺麗なものに囲まれるってことに対して

子どもながら「いいなあ」と思ったんですかね。


とにかくうろ覚えです。


ちなみに小学校のときの夢は「本を書く人」でした。


でも、高校生くらいになると「お花屋さん」も「本を書く人」も

自分にとっては非現実的で、

将来の夢がなくなってしまいました。


なんで子どもころって、あんなに夢に溢れてたんですかね。

少し羨ましい気がします。


こんなことを昨日考えていたんですが、

自分の中での結論としては

「あぁ大人になったんだなぁ」でまとまりました。


周りのことも自分のことも見えてきて、

「お花屋さん」も「本を書く人」も、表に出ない部分

つまり「お花屋さん」で言うと、出店するためには何が必要でどんな手続きをしなきゃいけないなど

「本を書く人」で言うと自分の才能が足りないなど、

こういったことをいやでも知るし、

いやでも感じるようになるんですよね。


だから、将来の夢が私はなくなってしまった。


そう思いました。


でも、大人になるって悪くない。


子どもの頃に抱いていた夢が、案外心の中に残っていて、

それが盾になったり希望になったりします。


ということで、私は「文を書いて人に伝える」お仕事をします。

「本を書く人」ではありませんでしたが。